A.専門領域が糖尿病であって、決してそのほかの内科の病気を見れないというわけではありません。
A.母体保護法と言う法律で指定された医師でなければ中絶手術は出来ません。当院は母体保護法の指定を受けております。
A.妊娠10週までなら日帰り入院の手術が可能です。(入院時間約4時間)
A.「手術の同意書」(事前の診察時にお渡しいたします。この同意書には本人とパートナーの男性の署名、捺印が必要です。)と手術費用。
A.中絶手術に保険はききませんが、当院では本人確認の為に保険証の提示をお願いしております。
A.妊娠6週~8週くらいが最も母体への負担が少ない時期で手術には適していると思われます。当院では妊娠12週~21週までの中絶に関しても行っておりますので、ご相談ください。
A.どんな小さな手術であっても100%安全な手術というのはありませんが、母体保護法の認定を受けた医師はみな高い技術をもっていますし日々技術は進歩しています。現在の日本ではほぼ安全な中絶手術が受けられると思っていただいて良いと思います。
A.避妊失敗(コンドームの破損・取り残し・膣内射精等)してから72時間以内に緊急避妊ピル(モーニング・アフターピル)を短期服用し、受精してしまっても着床を防ぐか排卵を遅らせて受精を防ぐことができる可能性があります。ただし、避妊効果はかなり期待できますが100%ではありません。(100%避妊するためには継続した低用量ピルの服用をお勧めします。)ご不明な点は当医院までご相談ください。
A.手術について、ご相談等がございましたら、まずは当院までお電話でお問い合わせください。
詳しい日程、手術方法、費用等に関しては、一度ご来院の上、ご相談ください。
尚、ご相談の場合、費用はかかりません。
A.メジャーなバセドウ病や慢性甲状腺炎(橋本病)も診察可能です、また甲状腺腫瘍においても良悪性の診断まで可能です。
A.はい、1型糖尿病も診察可能です。
A.風邪などの一般的な疾患も診察可能です。